ディスタント

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河出書房新社
2019年
288ページ

2017年から18年にかけて文藝誌上に書いてきた「アメリカの風景」「暗闇を見る」「ストレンジャー」が単行本となりました。

詳細:http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027968/

話しているのは誰? 現代美術に潜む文学

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会場:国立新美術館
会期:8.28(Wed)-11.11(Mon), 2019
参加作家:北島敬三、小林エリカ、田村友一郎、豊嶋康子、ミヤギフトシ、山城知佳子

詳細:http://www.nact.jp/exhibition_special/2019/gendai2019/

Foreshadows

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予兆の輪郭-トーキョーアーツアンドスペース レジデンス2019 成果発表展-第二期
トーキョーアーツアンドスペース
会期:6.1(Sat)-7.7(Sun), 2019
参加作家
エリサ・カルダナ&長坂有希、ジャンフランコ・フォスキーノ、ルシアナ・ハナキ、リム・ソクチャンリナ、ミヤギフトシ、迎 英里子、ヘンリケ・ナウマン

17年夏にロンドンなどにてハーフサイズカメラで撮影した写真のスライドショーを中心にしたインスタレーションを発表します。

詳細:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2019/20190413-4454.html

Things So Faint But Real

Sight Seeing #24s



Things So Faint But Real
Contemporary Japanese Photography vol.15

Venue: Tokyo Photographic Art Museum
Dates: 2018.12.1 (Sat) – 2019.1.27 (Sun)
Artists: Mayumi Hosokura, Fumi Ishino, Tomoko Kawai, Futoshi Miyagi, Eiki Mori

Details: http://topmuseum.jp/e/contents/exhibition/index-3099.html

Closed Windows

Curated by American Boyfriend

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会場: XYZ collective
会期:2018年9月23日(日)-10月21日(日) 14:00 – 19:00、月・火・水は休み
レセプション: 2018年9月23日(日) 14:00-18:00
出展作家: 朝海陽子、キム・ジンヒ、スコット・トレリーヴェン、エミリー・ワーディル、乗代雄介

 

二度目となるAmerican Boyfriend企画のグループ展をXYZcollectiveにて開催いたします。

男性間の同性愛行為が禁止されていた時代の男同士の関係を描いたE・M・フォースターの小説『モーリス』の物語、またフォースターの生前それが英米の知人らのネットワーク内で読まれていたということなどから着想を得た、閉じた場で行われる行為やそこで育まれる関係に焦点を当てます。

++

フランスの村で実際に起きた謎の火事事件をもとに、避難を拒み閉ざされた部屋に残ろうとする女性を描くエミリー・ワーディルの映像作品「No Trace of Accelerator」。かつて親密な関係にあった誰かから誰かへと宛てられた古い葉書を写真に写し、裏面にあった文章の断片をまるで暗号のように刺繍でおもて面に浮かび上がらせるキム・ジンヒ「Letter to Her」シリーズ。90年代のトロントで、クィアジン「This is the Salivation Army」の出版・流通を通して世界各地と繋がったスコット・トレリーヴェン。居心地の良さげな部屋の中で、映画を観る人々の様子を写真に写す朝海陽子「Sight」シリーズ。これらの作品のほか会場では、なにもかいて残さず死んでしまった、親しかった叔母とふたりだけで過ごした一日の繰り返しを試みる主人公を描く、小説家・乗代雄介の新作短編作品も配布いたします。

外の世界からは切り離された場所で生まれる関係や行動が、外に流出することなく止まり、豊かな、充足した関係となる。または暴力を生み出す。その関係や行動は、隠れることを余儀なくされたことかもしれないし、あるいやささやかすぎて、外に知られる必要すらないことかもしれない。閉じた場所で起こることの多くはそのまま人目に触れられることなく、世界に影響も与えない。与えないはずなのだ。それでもそれが晒され、時代によっては罪となりもする。でも時に、思わぬ形でそれがある種の希望として誰かの目に留まることもあるかもしれない。

 

ミヤギフトシ、2018年9月

 

*エミリー・ワーディル「No Trace of Accelerator」(49:23)は毎時00分頃スタートします。

American Boyfriendトーク / レースカーテンの隙間から:翻訳とマイノリティと

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2011年から始まったAmerican Boyfriend企画のトーク、5回目となる今回は、言語の違いや翻訳が生む関係やマイノリティが触れるさまざまな境界をテーマに、温又柔さんと都甲幸治さんをゲストにお迎えし開催いたします。

7月7日(土)発売の文藝2018年秋号(河出書房新社)にて、「アメリカの風景」(文藝2017年夏号)、「暗闇を見る」(文藝2017年秋号)に続く三部作の最後となる小説「ストレンジャー」が掲載されます。2000年代中ごろのニューヨークで写真を学ぶアジア人の主人公が、会ったことのない男性の部屋を訪ね、ふたりが恋人同士の関係にあるように写真を撮る『Strangers』という作品を通し、アメリカにいる人種や境遇もさまざまな人びとに出会ってゆく……という物語になっています。

トークではこれまでに書いてきた小説、そしてAmerican Boyfriendプロジェクトを通して考えてきた翻訳を介した関係性や、「ストレンジャー」の執筆時につきあたったマイノリティとは誰かという問い、そして単なる断絶ではなくより柔らかな境界について、最新作『空港時光』(河出書房新社、2018年)をはじめとした作品で言語や境界線の揺らぎを描いてきた温又柔さん、『読んで、訳して、語り合う。都甲幸治対談集』(立東舎、2015年)などを通して、人種やセクシュアリティに限らないマイノリティのあり方について探られている都甲幸治さんとともに、お話できたらと思います。

会場:VACANT
住所:150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-13
日時:2018年7月22日(日) 16:30- (16:00開場)
入場料:1,500円(1ドリンク付き)
予約:https://americanboyfriend5.peatix.com

出演:
温又柔
都甲幸治
ミヤギフトシ

司会:
江口研一

主催:VACANT
協力:河出書房新社

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(写真は「This Madhouse: Reading Zooey (and Other Stories) at Home」(2016)より)

Going Away Closer

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Venue: Centro de Arte Contemporáneo Wifredo Lam
Dates: 2018.3.9(Fri) – 2018.4.28(Sat)
Venue2:Spiral Garden (Spiral 1F)
Dates: 2018.6.6(Wed) – 2018.6.17(Sun)

Artists: Takahiro Iwasaki, Leandro Feal, Glenda León, José Manuel Mesías, Natsunosuke Mise, Futoshi Miyagi, Atsuko Mochida, Yuko Mohri, Tadasu Takamine, Kazutomo Tashiro, Reynier Leyva Novo

Info: http://www.spiral.co.jp/en/e_schedule/detail_2635.html

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American Violinist.s

Contemporary Art of the 21st Century: Exhibition of Taguchi Art Collection

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Venue: The Hiratsuka Museum of Art
Dates: 2018.4.21(Sat) – 2018.6.17(Sun)

Artists: 青山悟、淺井裕介、マシュー・バーニー、ヨナス・ブルゲルト、ホセ・ダヴィラ、セバスチャン・ディアズ・モラレス、ナタリー・ユールベリ&ハンス・ベリ、トレーシー・エミン、マーク・フラッド、モリーン・ギャレース、五木田智央、ジョアン・グスマン&ペドロ・パイヴァ、キース・ヘリング、セクンディノ・ヘルナンデス、カンディダ・ヘファー、今津景、ハイヴィ・カーラマン、金氏徹平、加藤泉、川俣正、小泉明郎、丸山直文、ライアン・マッギンレー、ミヤギフトシ、ジョナサン・モンク、リチャード・モス、ヴィック・ムニーズ、村上隆、オスカー・ムリーリョ、奈良美智、西村有、大竹伸朗、オスカール大岩、ヨーコ・オノ、ジュリアン・オピー、ジョルジュ・オズボルト、ロブ・プリット、ゲド・クイン、マリナ・レインガンツ、クリスチャン・ローザ、ウィレム・サスナル、さわひらき、澤田知子、杉本博司、杉戸洋、鈴木ヒラク、照屋勇賢、トゥークラル&タグラ、マリオ・ガルシア・トレス、アンディ・ウォーホル、リネット・ヤドム・ボアキエ

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いなくなってしまった人たちのこと/The Dreams That Have Faded

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個展「いなくなってしまった人たちのこと/The Dreams That Have Faded」
会場:CAI02
会期:2018.1.20 (Sat) – 2.24 (Sat)
オープニングレセプション:2018.1.20 (Sat) 19:00-21:00

札幌のCAI02にて、個展を開催いたします。「いなくなってしまった人たちのこと/The Dreams That Have Faded」は、2016年あいちトリエンナーレのコラムプロジェクト「交わる水-邂逅する北海道/沖縄」で発表した5つの海にまつわる5チャンネルの映像インスタレーションです。本展では音楽作品「A Song That Was Once Forgotten」を加え、新たなインスタレーションとして再構成しました。

主催:CAI現代芸術研究所/CAI02
コーディネーター:佐野由美子
協力:町田恵美、SIAF Lab(船戸大輔、石田勝也)、北海道芸術学会

【関連企画】

ミヤギフトシ上映会&アーティストトーク
日時:2018.1.21 (Sun) 15:00-18:00
場所:北海道大学総合博物館1階N127講演室
インタヴュアー: 町田恵美(フリーランスエヂュケーター)
コメンテーター: 菅野優香(クイア・スタディーズ、同志社大学)

上映作品:「Strangers 」(2005-6、スライド) 、「What I Meant was」 (2010)、「また会いましょう愛しき人よ」(2012)、「The Ocean View Resort」 (2013)、「花の名前」 (2015)、「It’s Life’s Illusions I Recall」(2016)

企画: 浅沼敬子(北海道大学)
協力: CAI現代美術研究所、北海道芸術学会

What I meant was

Flap-flop, Clap-clop: A Place Where Words are Born

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Venues: Arts Maebashi、The Maebashi City Museum of Literature
Dates: 2017.10.20(Fri) – 2018.1.16(Tue)

Artists: ADACHI Tomomi /ARAI Ryoji/URAGAMI Hideki/OSAWA Gakyu/OSAWA Chikutai/ONO Yoko/oblaat/KAWAGUCHI Tatsuo/KAWARA On/Francesco CANGIULLO/KITAZONO Katsue/KUSANO Shinpei/John CAGE/SHIOMI Mieko/Kurt SHIWITTERS/SHIRAISHI Keiko/SUZUKI Hiraku/Tullio D’ALBISOLA/Tristan TZARA/TOMIYA Kazuo/TOLTA/NIIKUNI Seiichi/ni_ka/HAGIWARA Kyojiro/HAGIWARA Sakutaro/FUKUDA Naoyo/FUZUKI Yumi/Ben VAUTIER/George MACIUNAS/Maniackers Design/Filippo T. MARINETTI/MIYAGI Futoshi/MUTTONI/YAMAKAWA Fuyuki/YAMAMURA Bocho/YOKOBORI Sofu

Details: http://www.artsmaebashi.jp/en/?p=2257

 

Breakfast for Two