News - Page: 2/6


第八次椿会:ツバキカイ8 このあたらしい世界 2nd SEASON “QUEST”

2022年08月06日(土)

会場:資生堂ギャラリー
会期:8.27 (sat) – 12.18 (Sun), 2022
参加作家:杉戸洋、中村竜治、Nerhol (ネルホル)、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]

詳細:https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai/

関連企画:シセル・トラース × ミヤギフトシ オンライン対談 「距離と匂い」
https://youtu.be/Id-fTysxFIM

コレクション1 遠い場所/近い場所

2022年06月06日(月)

会場:国立国際美術館
会期:6.25 (sat) – 8.7 (Sun), 2022

出品作家:竹川宣彰、ミロスワフ・バウカ、イリヤ・カバコフ、クリスチャン・ボルタンスキー、ボリス・ミハイロフ、ユゼフ・シャイナ、アーグネシュ・セープファルヴィ/チャバ・ネメシュ、石川竜一、山城知佳子、ミヤギフトシ、エミリー・カーメ・ウングワレー、松本陽子、坂本夏子、イサム・ノグチ、青木野枝、戸谷成雄、北辻良央、カリン・ザンダー、マーク・マンダース、須田悦弘、アレクサンダー・コールダー、ジョアン・ミロ、ヘンリー・ムア、高松次郎

映像作品「The Ocean View Resort」と関連印刷物が展示されています。

詳細:https://www.nmao.go.jp/events/event/collection_20220625/

愛と平和をまもるモノ(仮)

2022年04月06日(水)

会場:Yutaka Kikutake Gallery
会期:4.23(Sat)-5.28(Sat), 2022
詳細:http://www.ykggallery.com/exhibitions/group-exhibition_2204/

ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で

2021年10月06日(水)

会場:金沢21世紀美術館
会期:10.16(Sat), 2021-3.13(Sun), 2022

詳細:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=45&d=1796

第八次椿会:ツバキカイ8 このあたらしい世界

2021年05月28日(金)

会場:資生堂ギャラリー
会期:6.5 (sat) – 8.29 (Sun), 2021
参加作家:杉戸洋、中村竜治、Nerhol (ネルホル)、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]

詳細:https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai2021/

中編小説「幾夜」

2021年05月28日(金)

『すばる』6月号に「幾夜」という中編小説が掲載されています。2017年にギャラリー小柳で発表した映像作品『How Many Nights』がベースになっています。20世期半ば、西洋の音楽と物語、そしてラジオの短波放送で繋がってゆく人びとの物語です。

In Order of Appearance

2020年11月29日(日)

Venue: miyagiya ON THE CORNER
Dates: 1.23(Sat)-1.31(Sun) 2021 2.6(Sat)-2.14(Sun), 2021
*会期が変更になりました。

那覇のmiyagiya ON THE CORNERにて展覧会を開催します。
『The Ocean View Resort』の Y、『花の名前』の E.S.、『ディスタント』のクリスなど、これまでの作品に登場した人物たちのポートレイトを中心とした構成になります。

Details:https://magasin-miyagiya.com/2020/11/26/miyagifutoshi/

Assembridge NAGOYA 2020

2020年11月06日(金)

会場:名古屋港~築地口エリア一帯
会期:10.24(Sat)-12.13(Sun), 2020

あいちトリエンナーレ2016で発表した映像インスタレーション《いなくなってしまった人たちのこと/The Dreams That Have Faded》と、その続編となる《音と変身/Sounds, Metamorphoses》(愛知県美術館オリジナル映像作品)を含むインスタレーションをポットラックビル3F、NUCO、ポートビル展望室で展示しています。

詳細:http://assembridge.nagoya/2020/

Kiosk 砂と煙草

2020年08月13日(木)

Kiosk 砂と煙草

キャプション

2020.8.12(wed)-8.23(sun) 12:00-19:00 Closed on Mondays
At Utrecht

渋谷のユトレヒトにて、過去作のリメイクを中心としたささやかな展示、Kiosk 砂と煙草を開催します。

2004年に35mmや120フィルムを使いNY郊外を撮影した写真をまとめた新しい作品集「Out of Town, 2020」の他、とある1日に撮影した写真24枚を集めた「A Day in the Spring of 2004」、『The Ocean View Resort』展で発表した「Crumpled Peace, 2013」のリメイク「Crumpled Peace (Remake), 2020」、ガムの香りが幼少期の記憶と結びついた「Untitled (Dad), 2009 」から派生した『Untitled (A Wrapper), 2020』、同じく幼少期に作った指輪にまつわる「Five-Year-Old’s Engagement Ring, 2009」を基にした「Two Glasses of Awamori, 2020」、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで開催された個展『Bodies of Water』で展示した「Blue Hope, 2014」を再解釈した「Blue Hope (Remains), 2020」、「AWOL (Glove for Him), 2009」を解いた「Yarns, 2020」、学生時代に作った「Untitled (Nostalgia), 2005」をアップデートした「Untitled (Nostalgia, Sanitized), 2020」、沖縄に降る雪を想像して作った「Winter (in Okinawa), 2014 / 2020」、実行されることのなかったプロジェクトの断片「Unused Welcome (with Dust), 2007」、その他ポスターや過去の作品集も販売するほか、不定期でブラウニーもご購入いただけます。

Read details

現在地:未来の地図を描くために[2]

2020年01月05日(日)

会場:金沢21世紀美術館
会期:2.4(Tue)-4.12(Sun), 2020

沖縄での降雪記録や、個人的な雪にまつわる体験をもとにしたインスタレーション「Records of Snowfalls」などを館内複数箇所に展示します。

詳細:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1780