Blue Hope (Remains)

Works | 2020年08月13日(木)

元となる『Blue Hope』は、2014年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAで開催された個展『Bodies of Water』で展示したもので、蓄光塗料で塗った紙をカットしてコラージュした。蓄光塗料ではなく、グリッターを使うことにした。光を受けて輝くグリッターは、いずれ全て剥がれ落ちてしまうかもしれない。しかし箱の中にはショートホープが一本、残り続けている。

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